スマートウォッチで健康管理

今朝は,スマートウォッチ仲間とウォーキングをしました。

ここ最近の問題は、オンラインの仕事が続き首肩腰に不調が出ていることです。オンライン仕事の時は、ほぼ家から出ることはなく運動不足になります。万歩計を見ると、1日1500歩ぐらいしか歩いていません。

スマートウォッチをすすめた友達に誘われ、子供が起きる前の早朝に初めて歩きました。朝だけで6000歩近く歩きました。

 快腸にもなって気分良好です。

スマートウォッチは健康管理にとても良いものだと感じました。私が買ったのはファーウェイの8000円ぐらいのものです。

お試しで使うにはお手頃な価格だと思います。

機能は、万歩計、心拍数、体重管理、睡眠、ストレス、血中酸素、活動履歴、皮膚温、通知、タイマー、目覚まし、スマートフォンを探すなどがあります。

機能を使い切れていませんが、すごいです。 

睡眠は、浅い睡眠、深い睡眠をモニターし、どれくらいの時間睡眠かを計算してくれます。時々、美容室で洗髪している時を「浅い睡眠」とモニターされていることがあります。それだけ、リラックスしているということでしょうか…。

デメリットとしては、スマートフォンのアプリと連動していますので、スマートフォンを持っていないと使えません。また、ファーウェイの初期設定の説明がついてないので、バーコードでアプリを読み取った後、設定に少し苦慮します。私は偶然に近い形で使用できました。なので、聞かれても答えられません。機械音痴の人は、子どもとか、わかる人を見つける必要がありそうです。

スマートウォッチを買ってから 歩数を意識して歩くことが増えました。

子どもが縄跳びをしているので、私も縄跳びをしました。縄跳びの回数も測ってくれます。

とにかく楽しいです。 

皆さんもスマートウォッチを使って、楽しく健康管理をしませんか。

Profile

大友光恵
大友光恵
大学講師 ( 公衆衛生看護学)
興味関心は、母子支援のための病院と地域の連携、看護職のモチベーションアップ、女性の生きる力を引き出すこと。
大学講師 ( 公衆衛生看護学) 興味関心は、母子支援のための病院と地域の連携、看護職のモチベーションアップ、女性の生きる力を引き出すこと。