【速報】プレコンセプションケアが健康経営優良法人の新要件に!─ 働く女性と企業の未来を支える“人生支援”が評価される時代へ ─
はじめに:企業にとって大きな転換点
2025年度(令和7年度)の健康経営度調査(素案)において、「プレコンセプションケア」が新たに評価項目として盛り込まれました。
これは、これまで制度上で明記されてこなかった
「女性の将来を見据えた健康支援」が、ついに企業の評価ポイントになるという、画期的な変化です。
プレコンセプションケアとは?
「プレコンセプションケア」とは、
妊娠を希望する・しないに関わらず、若い世代が将来の健康やライフイベント(妊娠・出産・更年期など)を見据えて、自分の体を整えていく考え方です。
その中心には、
- 性や妊娠に関する正しい知識
- ライフデザイン(将来設計)
- 健康習慣の見直し
などがあり、女性に限らずすべての人の「人生設計」に関わる支援です。
なぜ企業に求められるのか?
企業では、キャリアの節目に不調や迷いを感じる女性社員が増えています。
特に「妊娠前後の不安」や「更年期の症状」は、退職やキャリア中断の大きな要因になり得ます。
プレコンセプションケアを企業として取り入れることは、
✅ 女性社員の健康維持・活躍支援
✅ 採用力・定着率の向上
✅ 健康経営優良法人の加点要素
──こうした人材戦略と経営力強化の両面に寄与します。
実際の設問内容(調査票より)
2025年度健康経営度調査では、以下のような問いが盛り込まれています:
- Q78「プレコンセプションケアを知っていますか?」
- Q79「健康経営の一環として取り組んでいますか?」
- Q01「どのような取り組みをしていますか?」
(※妊娠に関する研修やチェックリスト、助産師・保健師の活用など)
これらは、今後の健康経営の“当たり前”になるかもしれません。
大友光恵として伝えたいこと
私はこれまで、病院と地域の両方で妊娠・出産・育児を支える支援を行ってきました。
助産師として、保健師として、そして看護学博士として、
多くの女性たちの“人生の節目”に寄り添いながら歩んできました。
今、企業というフィールドでも、
女性たちがキャリアと健康の両立を安心して語れる環境づくりが求められています。
「知らなかった」「考えたことがなかった」──
そうした社員の気づきを促し、会社がそれを支えることで、
社員と会社の“未来設計”が一致していく。
それこそが、プレコンセプションケアの本質であり、
健康経営の次なるステージだと私は感じています。
最後に:企業向け講座・ご相談のご案内
現在、大友ヘルスラボでは
📍企業向け「プレコンセプションケア」研修/個別相談/顧問契約等のご相談を受付中です。
以下のようなご相談に対応しています:
- 社員向けに何から始めればよいか分からない
- 社内研修で扱いたいが講師がいない
- 女性社員の不調や離職が気になる
- 健康経営優良法人の加点を狙いたい
ご興味のある方は、[こちらのフォーム]または[メール:health@otomo-room.com]より、お気軽にご連絡ください。
