「世の中の体温をあげる」──そんな企業に、私は惹かれた

女性ホルモン×メンタルヘルスセルフケア研修

① はじめに:一つの言葉に心が止まった

「世の中の体温をあげる」

そんな言葉に出会った瞬間、私は立ち止まりました。
スープストックトーキョーの企業理念です。

ビジネスの目的を「世の中の体温」という“目に見えないもの”に置く。
なんて、優しくて、そして強い企業なんだろう──そう感じました。

数字や成果よりも、“ぬくもり”に重きを置く。
そんな生き方や働き方を、私もずっと大切にしてきた気がします。

② なぜ惹かれたのか:自分のこれまでと重なった

私はこれまで、看護職(看護師・助産師・保健師)として30年以上、
“体の温度”や“心の揺らぎ”と向き合ってきました。

妊娠中の不安や、産後の孤独、
誰にも言えない更年期のつらさ──

そして、病院や保健センターで出会った赤ちゃんたち、
小学校で命の授業を通して出会った子どもたち。

それらすべては、「未来」を育てる支援でもありました。
私は、親を支え、地域を支え、未来である子どもたちの土台をあたためてきたのだと思います。

どんなに大変なときでも、「自分を大切にする力」があれば、人生はきっと乗り越えられる。
そう信じて、1万人を超える人と対話を重ね、直観と経験を積み重ねてきました。

だから、「世の中の体温をあげる」という言葉は、まるで自分の使命を代弁してくれているように感じたのです。

③ なぜ今、そういう企業とつながりたいのか

起業してから、私は思うようになりました。
今までの経験を、もっと多くの人の「人生のあたたかさ」に役立てたいと。

単なる保健指導ではなく、
人生に寄り添い、整え、ともに歩く対話や支援

それは、家庭や職場に“体温”のようにじんわり広がり、
誰かを支える力になる──そう信じています。

スープストックのように、
女性が安心して、自分らしく働ける職場を守る企業と、
いつかご一緒できたらと思っています。

私の役割は、健康を整えることを超えて、
その人の「生きる力」に火を灯すこと

その想いを、これからも言葉にし、届けていきたいと思っています。

④ おわりに:これは、未来へのラブレター

この文章は、まだラブレターのようなものです。
でも、私は信じています。

言葉には、人の体温を、未来へ届ける力があると。

これまでに出会ったすべての人との経験が、
私をここまで運んできてくれました。

だから私は、これからも、自分のことばで、想いを発信し続けます。
「未来があたたかくなる」ことを願って。

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