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占いで人生を輝かせる


皆様は占いを信じますか?

私は占いが大好きです。星占い、手相占い、人相占い、姓名判断、四柱推命、ナンバーなんとか?など、ありとあらゆる占いをしてもらいました。

占いはいい事も言われますが悪いことも言われます。 

私が30代前半にみてもらった四柱推命では、あなたは運気が強いと言われ、それと同時に離婚するねと言われました。自分でも気が強いなと思っていますし、 なんとなくそう思っていました。しかし、いまだに離婚はしていません。

ある人は、占い師に「あなたは結婚できないね」と言われ、それが潜在意識となり、いまだに結婚していないとききました。結婚したくても、占いに心を支配されてその通りになるとしたら悲しいことかなと思います。

また、商売が上手くいかないため、有名な占い師を信じて言われるままにお金を差し出し、家も財産も全て失った人の話も聞きました。占い師の中には弱っている人を食い物にする人もいます。 商売をうまく行かせたいその気持ちは分かりますが、そのような時は占い師ではなく、その商売について良いアドバイスができる人のところに行くべきだったと思います。

恋や仕事がうまくいっていない、 心が弱くなった時、占いに頼りたくなる気持ちはよくわかります。

占いはうまく使っていきましょう。

  1. 運気の波を知る

 運は特別に運がいい人も悪い人もいなくてただ単に運気がアップしたりダウンしたりするだけ。運の種類や分量はみんなほぼ同じ。

  1. 占いは信じた方が得

占いなんて信じない人もいると思うけれど、せっかくのチャンスを逃さないためにも占いで運気の流れをみてチャンスにのる。例えばどのタイミングで結婚しようかとか、転職しようかなど、決断が着かない時に、背中を押すチャンスに占いを利用するといいかも 。

  1. 自分にあう占いを見つける方法

読むと憂鬱になる占いは避ける。 対面の占い師を見つけるには、占いをよく知っている友達に聞く。その友達が、その占い師のところに行くようなってから幸せそうだったら紹介してもらう。しかし、友人と相性のあう人でも自分とあうかどうかわからない。一度行ってみて自分に合うか確かめよう。相性は、自身の感覚を大切に。

  1. 辛い時は2年

辛い時期は誰にでもやってくる。四柱推命ではその時期を空亡期(人生の修行の時期)と言い、その時期は2年以上は続かないみたい。

強運の人の特徴

何かで強運の人は「自分を強運」と思い込んでる人ということを読んだことがあります。

強運にみえる人でも悪いことがないわけではないでしょう。 

強運の人というのは占いで悪いことを言われても気にしないように見えます。

強運の人は、うまくいかないなぁと思う時には少し力を抜き、うまくいってるなと思う時にはドーンと力を発揮する、それを無意識に行なっているのかもしれません。

占いの良いところだけ信じて自分の強い芯にする、追い風にする、そういう人が強運と呼ばれるのではないでしょうか。

私も占いに背中を押してもらったことが沢山あります。

占いは娯楽として楽しいです。

占いは良いところだけ信じ、人生を楽しみましょう。

じゃ-ね。今日も頑張っていきましょう!

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大友光恵
大友光恵
興味関心は、女性が社会でいきいき活躍できるように、女性の心と体の健康面からサポートすること。

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